高金利通貨とは

高金利通貨で副業FXブログ-お金貯金

銀行の金利は0.001%、一方高金利通貨と言われているトルコリラは8.0%♪

高金利通貨とは

政策金利が他国に比べて高い数値を示している場合、その国の通貨を高金利通貨と呼びます。

高金利といっても絶対的な評価ではないことに注意しなければなりません。

金利の高低については、自国における通貨との対比で決められるからです。

日本を基準にする場合は、日本の通貨より金利が高い数値を示す国の通貨が高金利通貨ということになります。

そのため日本にとっては、非常にたくさんの国の通貨が該当するのが現状です。

高金利通貨は時代とともに変わる

世界にはさまざまな高金利通貨が存在します。

たとえばオーストラリアドルの通貨もその一つです。

例を挙げる時に、最初に出てくることが多いので、知っている人も多いでしょう。

その他にもニュージーランドドルや南アフリカランド、最近話題のトルコリラといった通貨も、代表的なものとして認識されるようになりました。

ただし常に該当する訳ではないので注意した方が良いでしょう。

たとえばイギリスですが2008年当時、政策金利は5.0%から5.5%はありました

しかしリーマンショックの影響によって経済状態が悪くなったので、それ以降は低金利になっています。

その為、今ではイギリスポンドを高金利通貨と呼ぶ人は多くは無いでしょう。

非常に世界の情勢に左右されやすいので、外国為替をこれから始める場合は慎重に行うことが大切です。

高金利通貨の注意点

日本人には、伝統的に高金利通貨を高く評価する傾向が見られます。

たしかに上手く立ち回れば利益を得られますが、以前のように上手くいかないことも増えました。

そのため、さまざまなことを知っておく必要があります。

まず高金利通貨と言われている国であっても、為替の値動きに大規模な変動が起こりうることを理解しましょう。

特に政治力が安定していない国や、経済的な懸念材料が多い国はそのようなリスクが高いです。

(その為に高金利でお金を投資を呼び込んでいるのです)

それはこれまでの歴史が証明しており、今後も変わらないと考えられています。

たとえレートが一定に保たれていても、突然急落したり急騰したりすることは珍しくありません。

また根本的に、金利についての知識を深めておくことも大切です。

金利は変化するのが当たり前ということを認識しておくことが重要です。

上記のイギリスのように、5%もあった金利が0%近くまで下がることも、決してないとは言い切れません。

これはスワップポイントにも大きな影響を与えます。

スワップポイントは2つの通貨の金利の差に依存するものだからです。

高金利の通貨を購入して、低金利の通過を売却することでスワップポイントが生じて利益になります。

そのため高金利と低金利の通貨をチェックすることが非常に重要なポイントになります。

現状だけでなく将来的な変化まで予想する視野の広さを持つことが大事です。

(経済などの勉強にもなりますよ)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする